神戸市PRショートムービー「KOBE203X」
DESCRIPTION
2030年に向け再整備が進む神戸・三宮エリアの未来の姿を描いたショートムービー。
ソニーPCLは、背景の3DCG制作から「清澄白河BASE」内のバーチャルプロダクションスタジオでの撮影・制作、企画・プロデュースまで担当した。
「203X年の神戸・三宮、そこで生きる人々の姿」と変わりゆく未来の街並みを伝えるために、ワンシーン・ワンカットで、人と人との繋がりが織りなす群像劇を視覚的に体感できるよう表現。また、ボリュメトリックキャプチャ技術で撮影した人物をLEDに表示した3DCG背景の中に配置することで、群衆シーンなど街のにぎわいを演出している。
CREDIT
出演:森 ふた葉
監督:宇城 秀紀(ソニーPCL株式会社)
プロデューサー:小西 陽水(ソニーPCL株式会社)
プロデューサー:松本 大樹(CROCO株式会社)
助監督:長尾 久美子
ラインプロデューサー:濱田 茂徳(ハイボルテージエンターテインメントジャパン株式会社)
特機:佐川 敬一(株式会社TOKKI WOLF)
照明:村上 有紗
美術:鳥井 明日美(株式会社角川大映スタジオ)
操演:渡邉 和明(有限会社フィールドゴール)
ヘアメイク:MARI(株式会社SPIELEN)
衣装:フジカワイクマ(Amakiru)
CGプロデューサー:高島 章(株式会社ニューブリッジブラザーズ)
CGデザイナー:佐藤 未至(株式会社ニューブリッジブラザーズ)
バーチャルプロダクション:「清澄白河BASE」
撮影監督:南 秋寿(ソニーPCL株式会社/JSC)
DIT:針生 昌弘(ソニーPCL株式会社/JSC)
UEエンジニア:長嶋 祐加(ソニーPCL株式会社)
ボリュメトリックキャプチャ:増田 徹(ソニーPCL株式会社)
カラーリスト:亀井 嘉郎(ソニーPCL株式会社)
オンラインエディター:増田 靖(ソニーPCL株式会社)
サウンドデザイナー:長谷川 有里(ソニーPCL株式会社)