株主総会を リアルでも バーチャルでも ハイブリッドでも 最適に開催する。

ソニーPCLは、HALL+®を活用し、これからの時代に向けた株主総会を提案します。

時代の変化に合わせて開催形式は変化しても、株主総会が企業のビジネスへの姿勢や計画を株主へ伝える大切な場であることは、変わりません。
金融、電機、飲食業界など大手企業の株主総会を25年以上手掛けてきたソニーPCLが、HALL+®で、リアルでもバーチャルでもハイブリッドでも最適な株主総会を実現します。



「開催形式フローチャート」「ハイブリッド型開催で選ぶ2つの開催形式のメリットと留意事項」
「バーチャル株主総会開催までのロードマップ」など、わかりやすく解説!

現在、株主総会の開催形式は4種類あります。

※右にスクロールしてください。


HALL+®を使った バーチャル株主総会でできること

ソニーPCLは、企業がリアル株主総会で大切にしてきたことを、バーチャルでも実現します。
オンラインで求められる堅牢性はもちろんのこと、株主総会でのコミュニケーションを大切にしています。

KAO SAKURA internet

KAO SAKURA internet


株主総会の式次第にあわせてシステムを自由にカスタマイズが可能。
プラットフォームの都合による、開催内容の制限はありません。


バーチャル株主総会「参加型」「出席型」の形式を問わず、必要となる機能をすべて実装。
運営事務局がストレス無く操作できることを目指した、見やすさと使いやすさを追求したUIデザイン。

事務局画面では、「参加型」「出席型」バーチャル株主総会に必要となる機能を全て実装。

出席者へ快適な視聴環境を提供します。
また、視聴画面UIにおいても、直感的な操作を可能としています。企業のブランドに合わせたデザインカスタマイズも可能です。

低遅延

低遅延

タイムラグが約7〜10秒(※)と低遅延配信を実現。即時性に優れ、高い公平性を実現。

大量同時接続でも安定した回線

大量同時接続でも
安定した回線

安定した回線を利用し数千人規模の同時接続にも対応可能。

アダプティブビットレート配信

アダプティブ
ビットレート配信

視聴者の通信状況に合わせて配信ビットレートを自動で調整。試聴環境に左右されない試聴が可能。

※最大通信速度は、技術規格上の最大幅です。実際の通信速度は、お客さまの利用環境(端末機器の仕様等)や、回線の混雑状況等により大幅に低下する場合があります。


視聴画面の背景やボタンの配色、企業ロゴの挿入など、デザインをカスタマイズすることが可能です。

ソニーPCL株式会社第70回定時株主総会 資料