「蜷川実花展 Eternity in a Moment 瞬きの中の永遠」
DESCRIPTION
「蜷川実花展 Eternity in a Moment 瞬きの中の永遠」は「TOKYO NODE」にて2023年12月5日(火)〜2024年2月25日(日)に開催された展覧会。81日間で25万人を超える来場者を記録している。
すべて本展のために制作した映像インスタレーション・写真、立体展示などで構成された11作品が一堂に会する、蜷川実花氏にとって過去最大規模の体験型展示会となった。
ソニーPCLは、会場内の作品「Intersecting Future」と「Embracing Lights」において、ソニーのテクノロジーを活用したイマーシブ体験の構築に携わっている。「Intersecting Future」では「におい制御技術 Tensor Valve™テクノロジー」、「Embracing Lights」ではCrystal LEDディスプレイを採用し、没入感溢れる体験をテクノロジーでデザイン・実装することで実現した。
CREDIT
アーティスト: 蜷川 実花
エグゼクティブ・ディレクター: 宮田 裕章
クリエイティブチーム: EiM(エイム)
主催: TOKYO NODE
https://tokyonode.jp/sp/eim/artists/
「Intersecting Future」、「Embracing Lights」エリア
イマーシブ体験構築:ソニーPCL