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「ルミエール・ジャパン・アワード2019」で ソニーPCL参加3作品が各賞を受賞

ソニーPCLが制作に携わった以下の3作品が、先進映像協会「ルミエール・ジャパン・アワード2019」にて各賞を受賞しました。

8K部門 優秀作品賞 受賞
「Another Wonderland」
資生堂(クライアント)、ソニービジネスソリューション(Crystal LEDディスプレイシステム導入)、ソニーPCL(コンテンツ制作)
美の最先端研究施設「資生堂グローバルイノベーションセンター(S/PARK)」に設置された、世界最大サイズ*(19.3m×5.4m)のCrystal LEDディスプレイシステムのために制作された16K×4Kコンテンツ。「S/PARKは資生堂にとってもチャレンジできる場、チャレンジする場。映像でもそれを表現したい。」というクライアントからのオーダーに対して、ソニーPCLは16K×4Kのdot by dotという超大型高精細映像を提案し、企画制作を行ないました。横浜に、リアルサイズの”屋久島の森”を出現させる、非日常を体験できる没入体験を実現しています。今回先進映像協会からは、8K映像を用いて実寸大で表現した点が、高く評価されました。
*2019年4月時点 「Crystal LED ディスプレイシステム」として

また、ソニーグループ内のVR(Virtual Reality)体験検証プロジェクト「Project Lindbergh」が製作したVRコンテンツ2作品が、VR部門グランプリ賞と特別賞を受賞しました。ソニーPCLは、いずれもVR撮影と編集を担当しています。

VR部門 グランプリ受賞
『Survive Said The Prophet VR EXPERIENCE』
Project Lindbergh(企画/制作/技術開発)、ソニーPCL(撮影、編集)
「ライブ会場にいなくても、場所を選ばず熱量あるライブを見てもらう方法はないか?」と企画された、VR・インタラクティブ・ミュージックビデオ。高画質映像・高音質な映像による臨場感のあるVRライブ体験を実現するだけでなく、コントローラー操作でユーザーが自由に視点を切り替えることができ、ステージからフロアを見るアーティストの視点やメンバーのパフォーマンスを至近距離で楽しめる視点など、リアルを超えた“VRならでは”の体験も追求しています。今回の選考では、本作品の8ポジションもの立体映像・音響のスイッチングによる、多彩な臨場感の表現が高く評価されました。
Survive Said The Prophet VR EX
https://sstpvrex.site/

VR部門 特別賞受賞
『Hikaru Utada Laughter in the Dark Tour 2018–“光”&“誓い”–VR』
Project Lindbergh(企画/制作/技術開発)、ロボット(撮影、アプリケーション開発)、ソニーPCL(撮影協力、編集)
2018年12月に行なわれた宇多田ヒカルのライブツアー『Hikaru Utada Laughter in the Dark Tour 2018』より、「光」と「誓い」の2曲をPS VR用に収録した、無料のPS VR専用タイトル。ライブの風景を3パターンのアングルから鑑賞することができ、会場全体の演出を見たり、まるで宇多田ヒカルが目の前で歌っているような臨場感あふれるライブ体験を楽しむことができます。今回の選考では、3種類のカメラアングルを自由に切り替えても、自然かつクオリティの高い立体映像が得られる点が高く評価されました。
PlayStation®オフィシャルサイト
Hikaru Utada Laughter in the Dark Tour 2018–“光”&“誓い”–VR
https://www.jp.playstation.com/games/hikaru-utada-laughter-in-the-dark-tour-2018-ps4/


先進映像協会「ルミエール・ジャパン・アワード2019」
http://advancedimagingsociety.jp/3du-j/2019.html