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バーチャルプロダクション向け背景アセットライブラリー「BACKDROP LIBRARY」に国内外120点の背景アセットを追加
ソニーPCLが提供するバーチャルプロダクション向け背景アセットライブラリー「BACKDROP LIBRARY」に、国内外合わせて120点の背景アセットを新たに追加しました(海外アセット 計101点、国内アセット 計19点)。
今回追加した海外アセットでは、アメリカおよびイギリスで撮影した360°走行背景素材で、ニューヨークのタイムズスクエアやサンフランシスコのゴールデン・ゲート・ブリッジ、クリスマスシーズンのロンドン・オックスフォードストリートなど、通常では撮影許可の取得が難しいロケーションも収録しています。これにより、海外渡航を伴うことなく、海外ロケーションでの撮影表現を実現できます。
これらの海外アセットは、米国カリフォルニア州ロサンゼルスに拠点を置くRadiant Images社※ の制作によるもので、Radiant Images社のアセットを日本国内で提供するのは当社が初となります。高品質な海外背景素材を当社が窓口となりワンストップで提供することで、権利処理や支払手続きもスムーズに進めることができます。
また、国内アセットは、富士吉田エリアの街並みや富士山を望む風景に加え、神戸・淡路エリアの海岸道路・港湾道路を追加。既存アセットと組み合わせることで、より多彩なシーン演出に活用いただけます。
ラインナップを大幅拡充したBACKDROP LIBRARYにより、これまで以上に多彩なロケーション表現が可能になります。
今後も背景アセットのアライアンスや制作を推進し、「清澄白河BASE」におけるバーチャルプロダクション撮影のバリエーション拡充に取り組んでいきます。
※ Radiant Images社は、米国カリフォルニア州ロサンゼルスを拠点とするメディアテクノロジー企業です。バーチャルプロダクション向けソリューションを提供しており、独自開発のカメラアレイを用いて世界各地で撮影した超高解像度の360°走行背景素材や、最大20K解像度の静止背景素材を制作しています。また、被写体や空間をフォトリアルなアセットとして再現する4Dボリュメトリックビデオキャプチャシステムの開発も手掛けています。同社の背景素材およびボリュメトリックアセットは、映画・テレビ番組・CMなど幅広い映像制作で活用されています。
