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LGBTQ+に関する取り組み指標「PRIDE指標2025」において最高位の「ゴールド」を7年連続受賞

 LGBTQ+などのセクシュアル・マイノリティ(以下、LGBTQ+)に関するダイバーシティ・マネジメントの促進と定着を支援する一般社団法人work with Prideが策定した、職場におけるLGBTQ+への取り組みの評価指標「PRIDE指標2025」において、ソニーPCLは7年連続で最高位の「ゴールド」を受賞しました。

 ソニーPCL は「テクノロジーでコンテンツを革新し、新たな感動を生み出していく。」をコーポレートVisionに掲げています。このVisionのもと、サステナビリティを経営と企業文化の基盤と位置づけ、中でもダイバーシティ、エクイティ&インクルージョン(DE&I)を重要課題の一つとしています。

 今後もLGBTQ+、ジェンダー、国籍、障がい、働き方などの多様性を尊重することで誰もが安心して働きやすい職場を実現し、多様な人、異なる感性が混ざり合う場から、想像を超えるコンテンツと感動を生み出していきます。

■work with Pride「PRIDE指標について」
https://workwithpride.jp/pride-i/
■ソニーグループDE&Iステートメントについて
https://www.sony.com/ja/SonyInfo/diversity/concept/
■ソニーグループにおけるLGBTQ+社員が働きやすい環境整備について
https://www.sony.com/ja/SonyInfo/diversity/lgbtq/